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目からウロコの健幸学

心身一如を前提としたホリスティックな健幸学の構築を目指すブログ。信じていることが現象化するという量子論的な視点を軸に、健康と幸福を自己責任で生きる道を追求しようという試みの提案です。

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風邪を引きたくないと思うから、風邪を引き寄せる?

春になっても、街を歩く人の多くがマスクをしている。

花粉症やインフルエンザを予防したいという殊勝な心がけであろう。
仕事や学業を休みたくない勤勉な方々にとっては いたって真面目な努力だと思う。

だがしかし・・・である。あなたの耳元で、
「赤くて酸〜っぱい あの梅干のことを・・・考えては いけませんよ。」
と囁かれたと思って見て欲しい。

おそらく程なく、あなたの口の中には唾液が湧き出すのを感じたことだろう。
梅干しは潜在意識に入り込み、唾液を分泌するという反応までしてしまう。

つまり、「×××してはいけない。」と聞いたり考えたりした時、
潜在意識には「してはいけない。」という打ち消しの部分は入らず、
×××の部分だけがインプットされてしまう。


しかも、潜在意識にとっては、言葉により呼び起こされたイメージと、
実物との区別なく、身体反応を起こすことが、梅干しの体験で分かる。

もうお分かりだろうか。
風邪(感冒やインフルエンザ)を引かないように、
という思いは、風邪を引きつけているということが。

おまけに桜が散る季節になっても、春寒と言えるような寒さが来る。
「おお寒っ!風邪ひきそう!」
瞬間あなたがそう考えたとしたら、ますます可能性が広がっているのでは?

また、「風邪を『予防』することが大切だ。」などというとき、
言葉の上では 打ち消しは入っていないけれど、
人は風邪にかかるものだから、
掛からないように、事前に対策をして置かなければ。」
という思考が働いている。 

つまり、ここでもわたしたちは、潜在意識に風邪をインプットしているのである。

「信じていることが現象化する」という量子論的観方からすると、
和多志たちは、日頃から 使う言葉にも意識を向ける必要があると思われる。

これからは、「予防」よりもさらに一歩先に踏み出した、ホメオスタシス活性化とか
自己治癒力や健康力の活用により、医療を必要としない生き方を目指すべきではないのだろうか。
適切な日本語がまだ見つからない気がするが、wellnessとか wellbeing の実現のような
感覚かなあ、という気もするのだが如何なものだろうか。
    
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プロフィール

勝Z(かつじぃ)

Author:勝Z(かつじぃ)
生れ落ちた瞬間から、西勝造先生創始の西式健康法で育てられたお蔭で、症状は必要だから生じているのだ、経過させれば治るのが当たりまえと考えて育ちました。

さらには、幼い頃から、病気になるのは、自分が何らかの原因を作っているからで、自分が作った病気なら、自分で治せて当然ではないのかと考えるようになり、現代医学とは異なる視点から健康や病気について、また心身のつながりについて見つめ続けるようになりました。

お蔭で、生まれてから76歳の今日まで、病気らしい病気をすることもなく(学生時代に虫垂炎らしい状況になったのを幸いに、手術というものを体験してみたくて入院したのが唯一の思い出です)、歯医者以外に掛かり付けがないという人生を送って来ました。

40歳過ぎた頃から、「心身の統合と人間の可能性開発」というテーマと取り組み始め、以来30年あまり、様々な視点から研究を続け、自分の体験をもとにした健幸論を追求してきました。

平均寿命が延びても、晩年は寝たきりというような方々が増えてくるのを見るにつけ、
「元気なまま長寿を楽しめる人を増やしたい。」
「人本来の健幸力を生かすことで、健康寿命を伸ばしたい。」
そのために、少しでも役に立ちたいと考え続けてきました。

たとえ素人考えと笑われても、和多志の体験に基づいた、そして従来からの医学や健康論にはなかった視点をご披露することで、健康長寿を目指す方々に何分のヒントにでもなればと思い、浅学非才を顧みず、筆を取り始めたものです。

これが正しいと自己主張する気はありません。あくまでも、このような視点から見た時、選択の幅や意識の持ち方が変わってきませんか?という提案だとご理解頂けたら幸せです。

できれば、皆さまのご意見やご批判も頂きながら、ご一緒に、病気治しではなく、健康づくりにより病気が寄り付かない生き方暮らし方の知恵を体系化していけたら嬉しいと考えております。

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