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目からウロコの健幸学

心身一如を前提としたホリスティックな健幸学の構築を目指すブログ。信じていることが現象化するという量子論的な視点を軸に、健康と幸福を自己責任で生きる道を追求しようという試みの提案です。

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★ガンでも、植物中心の食事のメリットが検証されつつある。

⭐︎ 菜食中心にするメリットは色々ありますが、腸との関係から見れば、やはり腸内細菌のえさや腸内からの毒素の排泄などに欠かせない食物繊維をとりやすいということでしょう。

まだまだこの分野は研究の歴史が浅く、未知のことが多いようですが、最近は、食物繊維が心筋梗塞の原因となる血管の炎症を抑えたり、肥満や糖尿病、高血圧、血中のLDLコレステロールの上昇のリスクを低下させるという報告も出されているそうです。

⭐︎また、老化やほとんどあらゆる病気の原因として関わっている活性酸素に対する「抗酸化力の維持」という点からすると、菜食の意義はより明確になります。

わたしたちの体内には、あらかじめ活性酸素から身を守るための、抗酸化酵素(SOD)などを生産する仕組みが備わっていますが、その能力は多くの人で30〜40歳くらいから急激に低下すると言われています。
いわゆるお肌の曲がり角などと言われるのも、その表れです。

従って、健康維持やエージングケアという観点からすると、年齢を重ねるに従って、外部から抗酸化物質を補給する必要性が高くなって来るということです。

そのために必要なのが、野菜や果物などに豊富な、抗酸化物質だというわけです。

絶えず日差しを浴び続けることが避けられない植物は、紫外線により発生する活性酸素の害から身を守るために必要な抗酸化物質を生産し続けています。

ポリフェノールやカロチノイドなどが、その抗酸化物質であり、それらをうまく取り入れ活用することが、わたしたちの健康維持やエージングケアに、欠かせないということです。

このあたりのことを分かりやすく書いておられるブログがあるので、ご紹介しておきます。

これらの物質については、様々なサプリも売り出されていますが、生体にとっては、特殊な物質だけを抽出したものを摂取することは、結果として不調和を作り出し、ガンの原因になったりもすることが最近の研究で分かってきているので、できるだけ自然に近い形で、つまり食事などの形で取り入れることが望ましいと考えられます。

最近は、サプリの時代が終わり、やがてスーパーフードの時代に転換すると言われるのも、食物として複合的な物質を取り入れ、多様な腸内細菌たちの助けも借りて自然な形で消化吸収することで、調和的な健康を維持発展させることができることが明らかになって来たからだと思われます。

最近では、30mlの摂取で9,000単位の抗酸化値をもつスーパーフードなども出てきていますので、ガンなどで緊急を要する場合は、筆者までお問い合わせください。

⭐︎ 最後に、菜食の効果について、ヴィーガンと呼ばれるような完全菜食と、動物質の食事も少し交える菜食で、ガンの予防などにどのような差があるのかを検証したレポートがありましたので、参考までに、ご紹介しておきます。
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清潔は危険だ!

赤ちゃんにとっては、無菌状態に置くよりは、むしろ誕生後数か月の間に、細菌をはじめとした微生物にさらされることで、免疫システムが刺激され健康な大人になる、という研究レポートを、米国ヘンリーフォード病院の研究グループが、2015年2月21日の米国アレルギー・喘息・免疫学会で発表した。

多様性に富む腸内細菌叢を幼い頃に育むことが、その後の健康や免疫を作るのにいかに重要であるかが、認められる時代になってきていると言えるのではないだろうか。

一昔前になるが、藤田紘一郎先生の「清潔はビョーキだ」を読んだときに、ここまで意識の開けたドクターもおられるのだ、と嬉しくなった記憶がある。
先生は、回虫博士としても有名だが、最近は腸内フローラと免疫の関係を中心に、よくまあこれだけというくらい本を書いて、腸の重要性についての知識普及に大きく貢献されている。
わたしたち素人にも分かりやすい表現で書いておられるので、どれか一冊でもお読みになることをお勧めする。

腸内フローラの重要性を少しでも理解され始めると、わたしたちが、100兆とも1000兆とも言われる腸内細菌や1兆と言われる皮膚常在菌に支えられてこそ、健康な生活を営めることも納得されていると思う。

考えてみれば、石器時代と言われるような、つまり医者も病院もない時代から、代々いのちを受け継いで生きてきているのだ。消毒薬や殺菌剤もなくても、いのちは受け継がれて来たからわたしたちは今ここにいる。

いのちを取り巻く動物や植物ばかりでなく、微生物たちともうまく折り合いをつける能力がなければ、それは実現しなかったであろう。

腸内細菌に関する研究が進んできて、最近では「スーパーオーガニズム」(超有機体)という概念さえ生まれてきているようだ。
わたしは以前から、和多志という生命体は、「体の周囲(半径8メートル?)に広がるわたしの生命エネルギー場から、体表、そして腸内に至るまでに存在するすべての微生物類と37兆(以前は60兆と言われていた)の体細胞共生生命体だと考えて来たが、このスーパーオーガニズムはそれに近い概念なんだろうかと思う。

巨大なイワシの群れが、一瞬にして方向転換するのも、この概念で考えれば理解出来る。
群れ全体の意識が一つの生命体のように結びついているから、このようなことが起きるに違いない。

今わたしは、自分の内側の深いところからの声に耳をかたむけることを意識して生きている。
以前は、それを自分の潜在意識や深層意識の声と理解していたが、今では、それらに加えて、わたしを支えてくれている無数の微生物たちの声も合わせて聞きたいと思うようになっている。

病気と医療費が毎年増え続け、治療困難な難病も増え続けている根底には、区別と分析をベースに、敵を排し自を守ろうとする現代文明的発想の代表とも言える近代医学の限界が露呈し始めているのではないだろうか。

現代医学の限界を超える、新たな時代の医学とは、いのちを支えてくれている無数の生命たちとともに生きる融合と調和の思想にたち、35億年の生命の叡智と仕組みの巧妙さ出来る限り生かす 超有機体的発想に立つ健康科学なのではなかろうか。

電子レンジ、IH調理器・・・便利だけれど、ちょっと待って!

忙しい日常の中で、つい便利さに惹かれ、気軽に使いがちな電子レンジ。
しかし、その危険性や害はすでに明確になっています。

電子レンジの危険性について、分かりやすく解説された資料があったので
ご紹介しておきます。

「電子レンジの使用をやめた方がいい理由とは」

また、IH調理器の強烈な影響については、妊娠中のお母さんなどは、
絶対に近づいてはいけないレベルだと言われていても、
業者も政府も知らぬ顔で売り続けています。

妊娠中や子供を持つお母さんは、この映像だけでも、一度見ておいてください。
「ちょっと待ってオール電化・・・荻野昇也 理学博士』


★視点の転換4.病気にはメッセージがあるという観点

前回は、病気の目的つまり
病気になることで都合のいい場合もある
という観点をご紹介した。

多くは潜在意識レベルの欲求なので、自分でも気づいていない。
現実には病気で苦しんでいるのに、
「自分にとって病気の方が都合が良いから選んでいるんだろう?」
と言われたら、頭にきた!と怒る人も多いだろう。

しかし、もし、「病気にならなくてもいい人生選択もある」
ことに気づくチャンスがあれば、その人は、自らの選択として、
健康を回復するチャンスや、二度と同じような病気をしなくて済む
ようになるチャンスを手にされると考えられないだろうか。


今回提案する第3の観点は・・・
病気(症状)はメッセージを秘めたプレゼントだ
ということである。

まず誰でも思いつくメッセージは、
「自分が病気を作り出した原因に気づけ」ということであろう。

医師の診断を受けると、ほとんどの場合、
「症状が出始めてからの経過について説明してほしい。」
と言われるであろう。しかし、
「その症状を作り出した本当の原因が何なのか思い当たることはないか?」
と原因にさかのぼって追求してくる医師は少ないのではなかろうか。
アロパシーつまり対症療法を専門に学んできた医師にとって、
症状をどう抑えるかがメインテーマであっても、その症状の本当の原因が
どこから来ているかを調べ、根本治療する事はテーマではない
という事なのだ。

別の見方をすると、症状を抑える学問は学んでいるが、根本原因を調べ、
どうすれば病気にならなくて済むか、を研究する事は、
従来の医師の世界ではほとんど求められてこなかったとも言えるのではないか。
(従って、病気にならない真の健康法を、医師に学ぼうとするのには限界がある。
 少なくとも、ごく限られた医師にしか期待できないと言うことである。)

もちろん、何事にしろ原因探しをしだすと・・・
・風邪をひいた原因は?   ウィルスにやられたから。
・ウィルスにやられた原因は? 不摂生して体力や免疫力が落ちていたから。
・不摂生した原因は?  仕事が忙しくて、避けられなかったから。
・その仕事を断れなかった原因は?  ・・・・・
てな調子で、きりがない。

しかし、免疫力や健康力でもカバーできないような状況を作ってしまった裏には、

意識の持ち方や考え方、人間関係のストレスの受け止め方や、
生活時間帯の乱れや、回復力を上回る体力の酷使や、
暴飲暴食や、心が眠ってしまうような長期間の贅沢と怠惰や、
大事な人を失って生きがいを喪失した・・・など

何らかの種まき・・・生命活動への不調和の創造があったのではなかろうか。

そうじゃないかも知れないが、もしそうだとして、その自らの創造に気づけたら、
そして、気づきに従って、意識や行動の仕方などを改めたら、
結果として病気は、役割を果たせた!と安心して去っていく場合が多い、
ホリスティック・ウェルネス的観方では、考える。

幸いなことに、このプレゼントをくれる真我?それとも魂?いや神様?
は、ご親切にも、
体のどの器官にどのような症状を出すか・・・を選ぶことで、
メッセージに気づきやすい配慮をしてくれている
ように思われる。

例えば、喘息や咽頭癌などの場合は、環境やのどの酷使などが原因だ
ということも多いかも知れない。
しかし、それらに該当しない場合もあるだろう。
そんなとき、ヒントになるのは、喉が本来持っている役割が何か、である。

喉というのは、呼吸器でもあるし、声を出し、意思表示をする器官でもある。

和多志の体験では、言いたいことがあるのに、他人の目や反応を気にして、
我慢し続けている人に、喉に関する症状が出るケースが多いということだ。

以前ある漢方医から、
「胃の不調を訴えてくる患者を薬で治しても、
しばらくすると、また胃を悪くしてやってくる。
不思議と治しても、治しても、同じ部位を悪してくるし、
来るたびに重症化している、何故だろうかと思う。」と聞かされた。
食事などについては、細かく注意を与え、それを守っていても、
やはりまた、胃を悪くしてくるというのだ。

皆さんも、過去に胃が痛くなるような体験をしたことがないだろうか。
例えば、上司から呼ばれ、これから、厳しい審査で知られる上司の前で、
自分が作成した企画提案の説明をするように命ぜられた途端に、
胃のあたりがキューンと締まり、痛みすら感じ始めたり、
急に下痢が始まったり・・・というようなことだ。

完璧さや正しさにこだわる人の、失敗するのではという恐れのストレスは、
どうも胃や腸に影響することが多いように思われる。

和多志の体験では、飲み込んだ怒りは肝臓や腸に、
繰り返す不安や恐れは腎臓に・・・などなど リンクしやすい臓器は
かなり明確な傾向を示しているように思える。

もちろん、ケースバイケースで 人により病気により、メッセージは異なるだろう。
しかし、もしあなたやあなたの大切な人が今、何らかの症状に苦しんでいるとしたら、
このような観点でメッセージが無いか、探求してみてはどうだろう。

器官ごとに影響するストレスの傾向があるということについては、
いずれ健幸学の方で、詳しく扱いたいと考えているが、
皆さんは、自分なりに 「メッセージはなんだろう?」と考えてみて頂きたい。

きっと自分の人生を前に進めるのに役立つ気づきが得られると思う。


ちなみに、
今まで74年間、病気らしい病気をしたことの無い和多志だが、
ここ最近、右足膝の痛みに始まり、左奥歯の腫れと痛み、首筋後部の吹き出物
そして昨日今日は、前かがみになったときに腰椎の強い痛みを体験している。

一体何のメッセージなんだろう、と楽しみながら探求しているところだ。

物理的な原因としては、歯の治療で噛み合わせがずれたことも考えられる。

さらに数日前、大きくて重い旅行鞄を片手で持ち上げて、
無理な姿勢で駅の階段を駆け上がったことで、膝を痛めたことが考えられる。

腰の痛みは、特別効果性の高い乳酸菌発酵熟成エキスを大量摂取したことや、
名人による胃下垂アップの治療を受けて、腸や内臓が大きく動き始めたこと、
なども関わっていると考えられる。

しかし、目的は原因探しだけでは無い。メッセージに気づくことなのである。

昨日今日、やりたい畑仕事も我慢し、妻によるアロマヒーリングなど受けながら、
静かに自分と対話していて考えたこと、気づいたことは・・・

⒈ 歳を取っても、若さと体力はまだ衰えてはいないぞ、と自分に確認するため
  ついつい、若者のような力強さや素早さを表現しようとする無理があった。
  裏返すと、村の先輩たちの衰えていく様子を見て、
  どこかに自分が老化して衰えていくことへの不安を握っていたのでは無いか。
  不安を手放し、現状をあるがままに受け入れ、肩肘張らずに
  命のペースを感じながら動けというメッセージ。

⒉ 1年も放置して荒れている畑を、一刻も早く復旧し、
  初夏の農作業をさくさく進めたい、という思いと、
  健幸学やこのブログをもっと書き進め、また腸内細菌についての研究や、
  これから仲間たちが発売する乳酸菌発酵熟成エキスの体制作りに協力する
  教育体制作りも早くやらねば、という思い
  それらが交錯して、ついつい焦りがちになり、
  今立っているこの足元を感じながら生きる余裕を失っていたことへの警告。

⒊ 今まで大きな病気もせず、体に関する不安や痛みの体験にとぼしく、病気の人の
  気持ちが、よく分からない和多志に、少しでも実感を持って相手の気持ちや痛み
  を理解できるようになれというプレゼント。

⒋ 今まで、人に与えたり人を導くことにばかり意識を向け、
  人に甘えたり頭を下げてサポートしてもらうことを余りやってこなかった。
  特に、一番そばにいる女性、つまり妻に対しても、その偏りに気づき、
  甘えることも学べよ、というアドバイス。
 

以上、思いつくままに気づきを挙げてみた。
また他にも思いつくかもしれ無いが、ここに挙げただけでも、
和多志にとっては貴重な気づきであり、ありがたいメッセージであった。

我がカラダ(潜在意識)が、和多志に気づいて欲しいと思っていたことを、
しっかり受け取りさえすれば、結果として、これらの症状は、
自然治癒に向かうだろうと、和多志は楽しみにしている。

なお、追記するなら、
病気だけでなく、人生の凡ゆる出来事、
中でも災難と呼ばれるような事件などへの遭遇も、
意識や魂の成長に必要なメッセージ、あるいは気づきを得るチャンス
として与えられているもの
なのだ、と和多志は考えている。

早くその事に気づき、意識の持ち方、考え方や行動の仕方などを改めれば、
もう同じ形のメッセージは受け取らずに済むに違い無い、とも言える。
それは引きも直さず、人生の主体性を取り戻す事にも通ずるのである。

もしあなたが、同じような病気や事件を繰り返し体験しているとしたら、
上記のような観点で、一度ゆっくり探求して見られてはいかがであろうか。


「病気はメッセージを載せた、天からのプレゼント」
もしあなたが、そう考えるようになれば、あなたはどんな病気や出来事に出会っても、
「なんでこんな目に遭わなければならないのか」
と被害者になっている暇に、
「自分へのメッセージはなんだろう。」「人生のプレゼントはなんだろう。」と
真剣に向き合い、人生の舵取りの主導権を取り戻す事になるのではなかろうか。

このようにして、人生はチャンスの連続なんだと考え、前向きに取り組むとき、
「大難を小難に、小難を無難に。」と転じる事が可能になり、
たとえ万一、難事に出会うことがあったとしても、
常に喜びと感謝に生きる事が可能になるのではないだろうか。
プロフィール

勝Z(かつじぃ)

Author:勝Z(かつじぃ)
生れ落ちた瞬間から、西勝造先生創始の西式健康法で育てられたお蔭で、症状は必要だから生じているのだ、経過させれば治るのが当たりまえと考えて育ちました。

さらには、幼い頃から、病気になるのは、自分が何らかの原因を作っているからで、自分が作った病気なら、自分で治せて当然ではないのかと考えるようになり、現代医学とは異なる視点から健康や病気について、また心身のつながりについて見つめ続けるようになりました。

お蔭で、生まれてから76歳の今日まで、病気らしい病気をすることもなく(学生時代に虫垂炎らしい状況になったのを幸いに、手術というものを体験してみたくて入院したのが唯一の思い出です)、歯医者以外に掛かり付けがないという人生を送って来ました。

40歳過ぎた頃から、「心身の統合と人間の可能性開発」というテーマと取り組み始め、以来30年あまり、様々な視点から研究を続け、自分の体験をもとにした健幸論を追求してきました。

平均寿命が延びても、晩年は寝たきりというような方々が増えてくるのを見るにつけ、
「元気なまま長寿を楽しめる人を増やしたい。」
「人本来の健幸力を生かすことで、健康寿命を伸ばしたい。」
そのために、少しでも役に立ちたいと考え続けてきました。

たとえ素人考えと笑われても、和多志の体験に基づいた、そして従来からの医学や健康論にはなかった視点をご披露することで、健康長寿を目指す方々に何分のヒントにでもなればと思い、浅学非才を顧みず、筆を取り始めたものです。

これが正しいと自己主張する気はありません。あくまでも、このような視点から見た時、選択の幅や意識の持ち方が変わってきませんか?という提案だとご理解頂けたら幸せです。

できれば、皆さまのご意見やご批判も頂きながら、ご一緒に、病気治しではなく、健康づくりにより病気が寄り付かない生き方暮らし方の知恵を体系化していけたら嬉しいと考えております。

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